山里の訪問診療2019深秋❷

例の、 水害で道路が無くなった爺ちゃんちに来た。せめて、歩ける道を、と彼は枯葉を履いている。 爺ちゃんは元気。 だけど、これから、気温は更に下がる。 6人しか住んでいない集落。 「頼りにしてます」 爺ちゃんの言葉が重くのしかかる。 #山里の訪問診療

山里の訪問診療2019冬の入り口②:

水害後、過疎が進む中、 当時、完全に孤立した集落から、 新しい訪問診療の依頼を受けました。 診療所からは、約15km。 集落の住民は10人以下となり、 そこに住む80代男性1人暮らしからの依頼です。たった一人の方のためですが、 新しい患者さんでも、応えます。 が、 昔のこの集落の面影は皆無に等しく、 道は閉ざされています。車は置いて歩きます。。 ここから、どう、このお爺さんの人生を切り開くか、 これが私達の腕の見せ所です。 #山里の訪問診療

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