院長ブログ

院長の独り言 2020.11.26

私は、晩婚で息子は小さい。 だから、25歳の"男の子"は自分の"せがれ"と言ってもおかしくない歳の差なんだ。 まだ経験していないけど、その"せがれ"が、手元を離れていき大人になっていってしまう。。それは嬉しく頼もしいことだけど、涙の無い寂しさもあると思う。 今夜、 福岡ソフトバンクホークス日本シリーズ4連覇。無敵。 そして。。 栗原陵矢。 福岡ソフトバンクホークス。 2020年、日本シリーズMVP。 甲斐拓也。 福岡ソフトバンクホークス。 2019年、日本シリーズMVP。 栗原陵矢、通称:栗。 5年前、世間も何も知らなかった毬”栗”頭の野球少年。 父母と離れ、遠い九州の地にやってきた年の冬、さらに寒い日田にやってきた。正直、彼を知る人はほとんどいなかったな。。 その後、2年に渡って細やかながら日田の食堂で、私達主催の所謂"後援会"をやりました。 会費は僅か3千円、高校生は2千円。それでも、遠くは北九州から、約80人の方を集めました。 ブレイク寸前の一昨年の春キャンプ、、、、 左肩脱臼。 誰もいない筑後の病院の日曜日に見舞いにいったことが数ヶ月まえの様。。 その後、血の滲むような努力と限られたチャンスをものにして、 日本中で知られる「真のプロ野球選手」になった。 今や無敵のホークス。 しかし、 このチームの選手達のライバルは、実は全てこのチーム内にいます。ポジション獲得、先発獲得、クローザー獲得、このチームは、そのチームの中に凄まじい戦いがあります。 新しい若い子がどんどん出てきて、栗も拓也もどん底のスランプはありました。そしてこれからも。 そんな時、密かに支えるのが自分の役目だと思っています。 栗、本当におめでとう。 拓也、貴方が語ってくれた辛さを私は忘れないよ。 俊介、もう完投は目の前だ。 豪、来年は君だ。 マッキー、結婚おめでとう。 披露宴、家族みんなで伺うね。 唯斗、もう貴方は神だ。 何も心配していない。 そして、翔太。 私はひたすら、 君の完全復活を待つ。 最後に、、健太。 君は大丈夫だ。 いずれ、 ホークスを背負うのは君だ。 来週楽しみにしてる。笑 みんな! 私は老いて、坂道を下るけど、 君達がまだまだ高く舞い上がるのを、坂道をゆっくり下りながら、 見ていたい。 "せがれ"達が羽ばたく喜びと、 老いて行く自分の寂しさを、 噛み締めた今夜。 人生って、 こんな夜の繰り返し、 だから楽しいんだ。 そう思ってます。 私は、『発熱外来診療体制確保申請医療機関』の院長として、天命である"かかりつけ医"を全うします。 君らの姿を心に、 V1を目指して。 https://www.kakusendo.com/




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