空の検索で230件の結果が見つかりました。
- 山里の訪問診療2018極寒①
山里の訪問診療2018極寒① 日田/東峰村は雪。 今日の西日本新聞朝刊です。... 水害に関わらず、 正直、 これから春まで、医師として 一番力量がとわれます。 正月。 渋滞を経て、里帰りして来た家族で盛り上がった居間。 しかし、 楽しい時間は続ず、 家族は散り、 一人暮らしの患者さん達には また極寒の日々だけが心を貫きます。 15回目の正月明け。 ずっと見てきた、診てきた 患者さん達にいくらかの笑顔を与えられるよう、今年も変わらず、 訪問します。 #山里の訪問診療
- 東峰村ふるさと観光大使
東峰村ふるさと観光大使様 Facebookより ◆「今宮健太選手とその仲間たち3」◆ -ガッツ!北部九州- 日田市・東峰村 北部九州水害復興激例会 平成29年12月3日(日)開催 ... 今年日本一に輝いた 福岡ソフトバンクホークスの選手たちが 日田市、東峰村にやってきます! -参加選手は8名!- ・今宮 健太選手 ・武田 翔太選手 ・森 唯斗選手 ・甲斐 拓也選手 ・牧原 大成選手 ・釜元 豪選手 ・栗原 遼矢選手 ・笠谷 俊介選手 九州北部豪雨により被災した 日田市、朝倉市、東峰村。 復興にはまだまだ多大な時間と 費用がかかります。 復興のため住民の方々が楽しみにしていた イベントが中止となった地域もあります。 そこで、日田市大鶴・朝倉郡東峰村にて 医師として診療・訪問診療を行っている 「井上鶴川堂」の井上一郎院長より、 毎年日田市で開催している 福岡ソフトバンクホークス 「今宮健太選手とその仲間たち」を 復興への励まし会として開催したいと 企画されました。 福岡ソフトバンクホークスの選手、 地域の企業・住民の方々の賛同により 12月3日(日)に日田市・東峰村など 全年齢の住民の方に楽しんでいただける 催しが行われることとなりました。 ◆朝倉郡東峰村(村民の方のみ) 「ホークス選手との交流会」 (トークショー/抽選会など) 時間:午前10:30~11:30 会場:東峰村保健福祉センターいずみ館 ※いずみ館への入場は 東峰村民の方のみとなります。 ◆日田市大鶴地区(どなたでも観覧可能) 「ホークス選手と地区民・ ファンの方との『運動会』」 時間:午後1:30~4:00 会場:大明小中学校グランド (雨天:同校体育館) ※ファンの方も誰でも観覧可能です。 ※メインの駐車場は静修館になります。 (会場と駐車場のシャトルバス運行) 東峰村にも少年野球チーム 「東峰ディアーズ」があります。 「プロ野球選手になりたい!」 という夢を持ち、 懸命に野球を続ける子どもたち。 そしてサポートする大人、地域の方々。 「田舎だから人数が少ないから… と諦めないでこの体験や交流を通して、 子どもたちや地域の方々の記憶に残り、 将来と復興へ繋がる糧となってほしい」 という井上院長とスタッフの方々の思い、 ホークス選手の協力により実現、 継続されています。 素晴らしいこのイベントの成功と、 県境を越えた地域と住民の方々の交流と 復興となりますように。 『今宮健太選手とその仲間たち』実行委員 内科・外科:井上鶴川堂 院長 井上一郎 (有)日田醤油 専務 中山 泰伸 (有)ゆずりは 高倉和久 大会ホットライン:090-3070-0770
- 山里の訪問診療2017秋①:
一人訪問診療。 山中、全く人のいないところで、パンク。。... でも、 あまり焦らないのは、 被災して割れた山肌から聞こえる川のせせらぎのおかげかな。。 あ〜今日も遅くなる。 #山里の訪問診療
- 山里の訪問診療2017早秋:
小学校時代の同級生で、地元日田市内で小学校の教論を取る友人から、 庭の畑に向日葵が沢山咲いてるから、患者さんに配って。とメッセージがきました。 遠慮なく、沢山頂き、今日の訪問診療に持参。 皆さんに配る。 花をもらって 笑顔にならない人はいない。 だから笑顔は、重要なバイタルサイン。 今日の患者さんは皆、笑顔! 良かった! 平川君、ありがとう。 #山里の訪問診療
- 山里の訪問診療2017晩夏:
東峰村に仮設住宅が完成しました。 バリアフリーの居宅は2軒。 この二つ共、入居したのは、元々私の患者さんたち。 このお二人は、共に歩行障害があり、更には5年前の豪雨の水害で自宅を無くした方。 5年前、どこに住めるのか共に考え、なんとか東峰村に留まり、 「あんなこと、もう無いと思うけん!頑張ろう!」と話したことを鮮明に覚えています。 そして、この5年の間、ずっと週一回の訪問を続け てきました。 しかし、、また、、涙。 私は被災は初めて。 しかし、この患者さん達は、ハンディキャップを持ち、更に被災、更には2回目の被災。 なんでだろう。。酷すぎる。 ちょっとだけ、 ”神様、もういいやろ?” と思ってしまいます。 しかしながら。。 昨日が初めての仮設住宅への訪問診療。 都会のマンションのようにはいきませんが、用意された居宅含め、全ての家電や消耗品には、 村や県や国、そして支援する方々の気持ちが沢山詰まっているように感じました。 私はいつもと変わらず、訪問診療/地域密着型医療を続けながら、 完全には決して至らない”復興”に行くばかりか役立つよう、 小さな支えとしてやっていこうと思います。 ガッツあるのみ! #山里の訪問診療
- 山里の訪問診療 2017夏③
(3) Ichiro Inoue 今日は、 毎年夏休み恒例、... 息子同伴で訪問診療。 ちゃんと 挨拶をし、 物を持つ手伝いができるようになりました。 水害の傷あとを見せることは、 少しオーバーロードかな、 、と思いつつ、山中へ。 黙って倒れかかる木を見て何を考えているのか。。 一年生に100%を理解することは、不可能だろうけど、 少なくとも、 大変な事が起こって、、、 でも父親は、変わらず同じように働いていることは、理解していると思います。 さて、 余談ですが、 報道の方々には、大変お世話になりました。 と言うか、テレビでの紹介は、じつはほとんど観ていません。 放映の時間も聞いてないですし、たとえ、聞いていても、観る時間も余力もありませんでしたから。苦笑 で、 九州版に紹介された「新聞」をいくつか、添付させて頂きます。 変わらず、 ガッツのみの私。 三流の私。 それをただただ良く書いて頂き、 本当にありがたく思っています。 ただし、過去は過去。 メディアの方々には、これから 時が経とうとも、 ここに背を向けず、 復興への期待ある未来を、 皆さんを勇気付ける記事を 書いて欲しいと思います。 尚、 西日本新聞は7/14付夕刊一面に掲載頂き、 読売新聞は明日8/9社会面に掲載頂く予定です。 西日本新聞 https://www.nishinippon.co.jp/…/nnp/national/article/343256/ 読売新聞 http://sp.yomiuri.co.jp/kyushu/ #山里の訪問診療
- 山里の訪問診療2017②:
被災後、 やっと順路が開通し、 予定通りに廻っています。。 が、 あまりの景観の変化に絶句します。。 今は、問題は、細い山道の上に流積した大木、流木を どうやって持ち降りるのか。。 被災から、4週間。 「復興」と言う言葉に、程遠い現実を見てしまい。。 ごめんなさい。 ネガティヴな投稿になってしまいました。。 引き続き、 頑張ります。 #山里の訪問診療
- 嬉しかったこと
診療所には、 沢山の ”励まし” が届いていました。 メールやラインで沢山のお見舞い、励ましのお言葉、頂きました。 どの方もありがとうございます。 中で、 診療所に届いていた手紙は、皆さん、メール、ライン世代ではない方ばかりでした。 恩師、大学病院時代の患者さん、 患者さんのご家族。。そして、存じない方。 時代は変わり、便利な世の中。 伝えたい気持ちや情報を即座に伝え、受け取 れるた世の中。 しかし、時間を費やし、自分の気持ちを紙に筆に託し、 思いを告げる最も古典的な手段、 「手紙」 には、こころ打たれます。 横浜在住の八十七歳の男性から、頂いたこの手紙。 嬉しくて涙落ちました。 また、このような手紙を頂けることで、報道の方にも再度、御礼を申し上げたいです。 引き続き、 頑張らねば! と思いを新たにします。 皆さんもどうか、苦難、困難に背を向けず、あらゆる壁を乗り越え、頑張りましょう。 #山里の訪問診療
- 山里の訪問診療2017夏⑴:
一人暮らしのおばあちゃん。 「先生、裏の軒先に出てごらんなさい」... そこには、涼風と 今年初めての ”蝉の声”がありました。 2017年、夏は近し。 #山里の訪問診療
- 山里診療2017春:
今日、最初の患者さん。 診察中に私、突然、鼻血が出た。 (塩分の摂り過ぎか..) で、 診察していたのは、父の代から、ずっと罹ってくれてるおばちゃん。 会話: 「あら〜!先生!鼻血!あらあらあら〜!」 「あっ、ばあちゃん、ごめん!(汗) なんでだろう??!(冷汗)」 「あんた、どげんしたとかい? 昨日、塩昆布食べたかい?塩昆布は2〜3枚にせんとすぐ血圧上がるばい!」 「うんにゃ、食べとらん、(汗」 (ちり紙詰めるも血、止まらず) 「あらあらあら〜、、あんた、私でよかったやんね!もしも、初めての患者やったら、逃げて帰って、もう2度と来んばい! あらあらあらあらあら〜、 4代目やろ!頼んどくばい!」 (看護師、慌てて、ボスミン/キシロカイン(混合止血剤)タンポンを用意) 「ごめんね、おばちゃん、ちょい待ってね。汗)」 「待たれん!畑行くけん、早よ-来たんばい! まっ、私ゃ、血圧もなんもかも調子いいけん、前と同じく薬ちょうだい!」 「ごめんね、しかし、なんで急に鼻血出たんだろうね。。」 「私の顔、見たけんたい! まっ、鼻血が出るちゃ、 ”若い”証拠たい! 死んでしもうたら、小便も出らん! とりあえず、血圧の薬飲みないよ!」 朝一番の患者さんには、万全の注意をはらいましょう、開業の先生方。 #山里の訪問診療
- 山里の訪問診療2017春②:
今日も一人訪問診療。 ではなく、 今日は、長男がついてきてくれた。 現実的に言うと 息子は入学の準備もあり、 明日福岡へ行ってしまう。 ある意味、 最後の”訪問診療”になる。 分かっているのかいないのか、、 いずれにせよ、 往診先のおばあちゃんには、 深々と頭を下げ「お大事に。」と、行き慣れた窯元のおじちゃんには、「福岡へ行きます。」とちゃんと言っていた。ちょっと前は「バイバイ」だけだったのに。 なんのために福岡へ行くのか、 誰のために走るのか、 脳裏のどこかに、 自分の父が祖父が先祖が、 皆、この道を走ったことを覚えていて欲しい。 長男が ここに戻り、私のあとを継いでくれる時が来るとしたら、 今から20年以上。 ここは故郷。 20年、変わらず、、 俺も頑張んなきゃな。 裏庭に、幼稚園卒園記念に頂いた”サクランボの木”を庭師さんと植え、 「この木は、いずれ3メートル以上の木になるんだよ。」の言葉に、 「僕はもっとデカくなる!」と。 さあ、ここがスタートだ。 頑張れ、一郎太! #山里の訪問診療
- 山里の訪問診療2017春①:
午前の一人診療、 そして 午後の一人訪問診療 も今日で一応終わり。 色んなことを考えて、山道を走った4日間。助手席は、なんとなく、「散乱」系。 毎朝 病院を開け、 音楽をかける。 テレビをつける。 待合室にスポーツ新聞を置き、 血圧を測り、 注射をうち、 採血をし、 注射器を処理し、 心電図を取り、 心電図を片付け、 夕暮れには、 机を拭き、 床を拭く。 医療廃棄物を破棄し、 最後はオートクレーブ。 セコムをかけて、 病院の鍵を閉める。 診療所なら、別に普通のことなのだけど、一人でやることとしてはやや、時間的にシンドイ。 幸いと言うか、外傷以外、急患もなかった。 医師だからと言う、高飛車な気持ちもなく、ただただ、押し寄せる過疎化の予兆に笑いが出なかった4日間。 「これからは在宅医療!」 と雄叫びを上げる多方面の方々。 でもそれは所謂、”都会型”の医療であり、国土70%を占める”過疎地域”では、「在宅医療」が更に追い討ちをかけることに気づいているのは、私達、「田舎のお医者」。 過疎医療=在宅医療ではないんですよ。。 人が欲しい。 人が。 しかしながら、 「まだまだやれる。」 とも思ったこの私。 とりあえず、ストレス性潰瘍にもならない自分に感謝。












