山里の訪問診療2021深秋①inouekakusendo2021年11月26日読了時間: 1分更新日:2024年11月15日寒くなりました。 奥様が入院中のおじいちゃん。視力も悪く、 食事も配食、でも、畑仕事だけが生きる価値を繋ぐ。例え、 風が冷たかろうが、 弁当が冷たかろうが、暖かく支える人がいれば、 人生まだまだ捨てたものではない。看護師が支える姿に、 私達のやるべきことを感じる 深い秋。
山里の訪問診療2025梅雨6/3、最後の訪問診療。 へき地独り暮らしには、辛い現実がのしかかります。 付き合いは20年。 つまり父の台からずっと。ご主人も私が看取りました。 認知症もなく、食事も洗濯も近所付き合いもしっかりできるのに、、、 たった一回骨折/入院をしただけで、本人以上に親族には、将来的...
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